Concert Information

ザ・クラリノッツ

世界2大オーケストラに君臨するスーパー兄弟!

ダニエルはウィーン・フィル首席クラリネット奏者、弟アンドレアスはベルリン・フィル首席クラリネット奏者。
クラリネット界を席巻するスーパー兄弟が、信頼するピアニスト、クリストフ・トラクスラーとともに、
”クラリネットによる室内楽”をお届けします。
プログラムは、ザ・クラリノッツだからこそ可能な、実にバラエティに富んだもの。
編成はオリジナル曲から編曲ものまで、時代は18世紀モーツァルトから現代まで、
そしてその中身は、ウィーン・フィルの大先輩であるアルフレート・プリンツ作曲の作品もあれば、
あの「ティコ・ティコ」まで演奏してしまう、まさに縦横無尽なプログラム。

ウィーン・フィルの首席クラリネット奏者として活躍し、
2017年7月に急逝した父エルンスト・オッテンザマーのメモリアル公演となります。

2018年6月28日(木)19:00開演(18:30開場)

浜離宮朝日ホール

<プログラム>

モーツァルト:ケーゲルシュタット・トリオ(クラリノッツ版) [クラリネット、バセットホルン、ピアノ]
プリンツ:2本のクラリネットのためのディスカッション [2本のクラリネット]
ホロヴィッツ/アーティ・ショウ:間奏曲(ダニエル・オッテンザマー版) [クラリネット、ピアノ]
クルーセル:アンダンテとアレグロ・ヴィヴァーチェ [2本のクラリネット、ピアノ]
*****
ベールマン:協奏的二重奏曲 [2本のクラリネット、ピアノ]
バーンスタイン:クラリネット・ソナタ [クラリネット、ピアノ] 
ブルッフ:《8つの小品》作品83より [クラリネット、バセットホルン、ピアノ]
ティコ・ティコ(咲間貴裕編) [2本のクラリネット、ピアノ]
<programme>

Mozart: Kegelstatt Trio for clarinet, basset-horn and piano (arr by the Clarinottes)
Alfred Prinz: Discussion for 2 clarinets
Joseph Horovitz / Artie Shaw : „Interlude“ (arr by Daniel Ottensamer)
Crusell: Andante and Allegro Vivace for 2 clarinets and piano
*****
Baermann: Duo concertant for 2 clarinets and piano
Bernstein: Sonata for clarinet and piano
Bruch: 3 pieces from 8 Pieces for clarinet, basset-horn and piano, op. 83
Tico Tico for 2 clarinets and piano (arr by takahiro sakuma) 

<出演>

ダニエル・オッテンザマー(クラリネット/ウィーン・フィル首席)
アンドレアス・オッテンザマー(クラリネット/ベルリン・フィル首席)
クリストフ・トラクスラー(ピアノ)
<artists>

Daniel Ottensamer, clarinet
Andreas Ottensamer, clarinet
Christoph Traxler, piano
<入場料>

全席指定:5,000円
<tickets>

all seats reserved:5,000yen
<チケットお申込み> 2/20(火)発売予定

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
チケットぴあ http://t.pia.jp 0570-02-9999[Pコード:106-813]
イープラス http://eplus.jp
ヒラサ・オフィス 03-5727-8830
 [みずほ銀行 成城支店 (普)1036217 (株)ヒラサ・オフィス]

<お問合せ>

ヒラサ・オフィス 03-5727-8830

主催:朝日新聞社/ヒラサ・オフィス
協力:ユニバーサル ミュージック

*やむを得ず曲目・出演者が変更となる場合がございます。
*未就学児の入場はご遠慮ください。
<その他の公演>

■6月24日(日)14:00 会場:兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
■6月25日(月)19:00 会場:高崎シティギャラリー コアホール
■6月26日(火)19:00 会場:iichiko総合文化センター iichiko音の泉ホール(大分)
■6月27日(水)19:00 会場:三鷹市芸術文化センター 風のホール

Profile

■ザ・クラリノッツ
The Clarinotts

 「ザ・クラリノッツ」は、2005年、ウィーン・フィル首席クラリネット奏者であるエルンスト・オッテンザマーと、彼の2人の息子ダニエルとアンドレアスによるユニークな親子クラリネット・トリオとして結成された。兄ダニエルは父と同じくウィーン・フィルの、弟アンドレアスはベルリン・フィルの首席クラリネット奏者を務め、まさに世界のクラリネット界の頂点を占めるオッテンザマー一家として、注目を集める。
 コンサートでは、バセットホルンやバスクラリネットなど、さまざまなクラリネットを用いて、1本から複数本のクラリネットのために書かれた作品や、自ら編曲した作品などに至る幅広いレパートリーで観客を魅了。また、彼らのために多数の作品が委嘱されている。
 活躍の場は、ヨーロッパ、アジアでのリサイタル・ツアーだけでなく、一流オーケストラや音楽祭にも招かれ、2016年1月には、ウィーン楽友協会でアンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィルのソリストとして演奏。この特別な演奏会のために、オーストリア系ハンガリー人の作曲家イワン・エレートに、3本のクラリネットとオーケストラのための協奏曲が委嘱された。
 2016年1月には、ドイツ・グラモフォンよりCDをリリース。
 2017年7月、父エルンストの急逝により、2018年は兄弟と、かねてより信頼を寄せるピアニストを交えて、<エルンスト・オッテンザマー メモリアル>ツアーを開催することを決意した。
■ダニエル・オッテンザマー(クラリネット)
Daniel Ottensamer, clarinet

 1986年ウィーン生まれ。2009年カール・ニールセン国際クラリネットコンクールで優勝。同年ウィーン国立歌劇場管弦楽団およびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席奏者に就任。ソリストとして、NHK交響楽団、ケルン放送交響楽団、ウィーン放送交響楽団、ウィーン室内管弦楽団などと共演、またロリン・マゼール、アダム・フィッシャー、などとも共演多数。アジア各国、アメリカ、ヨーロッパ各地で多くのツアー、マスタークラスをおこなっている。
 室内楽でも、バーバラ・ボニー、トーマス・ハンプソン、ジュリアン・ラクリン、クレメンス・ハーゲン、シュトイデ弦楽四重奏団と共演、「ザ・フィルハーモニクス」などのアンサンブルでも活躍している。
■アンドレアス・オッテンザマー(クラリネット)
Andreas Ottensamer, clarinet

 1989年生まれ。幼少期よりピアノを始め、ウィーン国立音楽大学でチェロを学ぶ。その後クラリネットに転向、ヨハン・ヒントラーに師事。
ウィーン・フィルなどでオーケストラ奏者としてのキャリアを開始、ハーバード大学在学中に、ベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミーに入学。その後わずか21歳で、ベルリン・フィル首席クラリネット奏者に就任、現在世界で最も注目を集めるスター・クラリネット奏者として活躍をしている。アンサンブル・ウィーン=ベルリンのメンバーとしても活動。
 2017年2月には、名門デッカとクラリネット奏者として初めて専属レコーディング契約を結び、デッカ・クラシックス・デビューアルバム「New Era」をリリースし、話題となる。
■クリストフ・トラクスラー(ピアノ)
Christoph Traxler, piano

 オーストリア人ピアニスト。ヨーロッパはじめアメリカ、アジア、アフリカ各地でのコンサート、レコーディング、音楽大学での教鞭、マスタークラスなど、その活動は多岐にわたる。多忙なソロ・リサイタル活動の中、ザ・クラリノッツや、トーマス・ハンプソンなどの名だたる歌手たちとの共演、ウィーン室内フィルハーモニー管弦楽団などにソリストとして招かれている。また、ザ・フィルハーモニクスのメンバーとしても活動をしている。
 8歳からピアノを始め、アントン・ブルックナー大学からウィーン国立音楽大学に進み、最優秀で学位を取得。これまでに数々の国際コンクールでの受賞歴を誇る。
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