Concert Information

イノン・バルナタン ピアノ・リサイタル

マエストロ アラン・ギルバートが惚れ込む異才 知性と情熱が絡み合う驚異のピアニズム
“組曲による変奏曲” -時を超えた組曲-


ユニークかつ知的なプログラミングで唯一無二のリサイタルを創り出すバルナタン。
今回のキーワードは「組曲」「変奏曲」
17世紀から21世紀まで、時代を超えた作曲家の作品が並びました。
組曲からの抜粋など、複数の曲からなる楽曲から選び抜いた作品を、
バルナタンの感性で再び組み合わせ、
いわばバルナタン編纂による新たな「組曲」が提示されています。
しかも、そこには「変奏曲」というキーワードも隠されているのです。
まさにバルナタン節炸裂のプログラミング。
バルナタン・ワールドにご期待ください。

2020年6月27日(土)14:00開演(13:30開場)

トッパンホール

<プログラム>

J.S.バッハ:トッカータ ホ短調 BWV914
ヘンデル:組曲 ホ長調 HWV430より アルマンド
ラモー:組曲 イ短調より クーラント
クープラン:クラヴサン曲集 第12組曲より アタラント
ラヴェル:「クープランの墓」より リゴードン
アデス:ブランカ変奏曲
リゲティ:ムジカ・リチェルカータより 第11番、第10番
バーバー:ピアノ・ソナタ 変ホ短調 作品26より 第4楽章 フーガ
***********
ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ op. 24

<programme>

Bach: Toccata in E minor, BWV914
Handel: Allemande from Suite in E Major, HWV430
Rameau: Courante from Suite in A minor
Couperin: L’Atalante from Pieces de clavecin No. 12
Ravel: Rigaudon from Le tombeau de Couperin
Adès: Blanca Variations
Ligeti: Musica Ricercata No. 11 and 10
Barber: Fugue from Sonata in E-flat minor, op. 26
***********
Brahms: Variations & Fugue on a Theme by Handel, op.24


<出演>

イノン・バルナタン(ピアノ)
<artists>

Inon Barnatan, piano
<入場料>

全席指定:5,000円 U25:2,000円
<tickets>

All seats reserved: 5,000yen / U25: 2,000yen
<チケットお申込み> ●2/17(月) 一般発売 

ヒラサ・オフィス 03-5727-8830(平日10:00~18:00)
トッパンホールチケットセンター 03-5840-2222(土日祝休)  www.toppanhall.com
イープラス eplus.jp
チケットぴあ 0570-02-9999  t.pia.jp [Pコード:175-493]
<主催・お問合せ>

ヒラサ・オフィス 03-5727-8830

※未就学児の入場はご遠慮ください。
※都合により曲目等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※U25チケットの対象は公演当日25歳以下の方です。
※U25チケットで入場される際は、証明証のご提示をお願いする場合がございます。

Profile

イノン・バルナタン (ピアノ)
Inon Barnatan, piano

「非凡な感受性を持つ演奏家だ」 (アレックス・ロス ニューヨーカー誌)

 1979年テルアビブ生まれ。3歳でピアノを始め、11歳でオーケストラ・デビューを果たした。ヴィクトル・デレヴィアンコ、マリア・クルチョ、ロンドンの王立音楽院のクリストファー・エルトンに師事した。以後、今日に至るまでレオン・フライシャーの薫陶を受けている。現在、ニューヨーク在住。
 「同世代で最も優れたピアニストのひとり」(ニューヨーク・タイムズ紙)と評され、繊細な感受性、知的な音楽性、そして極めて高い芸術性が称賛されているピアニスト、イノン・バルナタン。
 ロンドンのウィグモア・ホール、サウスバンク・センター、ニューヨークのカーネギー・ホールなどでリサイタルを行うほか、チェロ奏者アリサ・ワイラースタインのリサイタル・パートナーを務めるなど室内楽にも積極的に取り組み、世界的ソプラノ歌手ルネ・フレミングとも共演している。
 世界の一流オーケストラとの共演も数多く、ニューヨーク・フィル、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、NDRエルプフィル、ロンドン・フィル、イスラエル・フィル、ロサンジェルス・フィル、クリーヴランド管、フィラデルフィア管、シカゴ響、サンフランシスコ響などと共演している。
 2009年エイヴリー・フィッシャー・キャリア賞、2015年リンカーン・センターよりマーティン・E・シガール賞を受賞。2014年シーズンより3年にわたり、ニューヨーク・フィルハーモニックの初代アーティスト・イン・アソシエーションを務めた。2019年7月にはカリフォルニアのラ・ホーヤ音楽協会が主催するサマーフェストの音楽監督に就任した。
 リリースしたCDはいずれも高く評価されており、シューベルトのソナタでは「生まれながらのシューベルティアン」(グラモフォン誌)と称賛され、ソロ・アルバム「ダークネス・ヴィジブル」はニューヨーク・タイムズ紙の「ベスト・オヴ2012」の1枚に選ばれた。2019年にはアラン・ギルバート指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズと収録したベートーヴェンのピアノ協奏曲全集(全2集)の第1集がリリースされ、「レコード芸術」特選盤に選ばれている。
 日本では、2016年1月、アラン・ギルバート指揮/都響に招かれ、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を演奏、絶賛を博した。その結果、2017年4月にも招かれ、東京と大阪でラフマニノフのパガニーニ狂詩曲を共演。2018年6月には、東京でのデビューリサイタルを開催、絶賛を浴びた。

ページトップへ