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【新アーティスト】ラトヴィア放送合唱団

2017.12.07

ラトヴィア放送合唱団が弊社のアーティストに加わりました。

多くの優れた音楽家を輩出し、合唱大国としても名高いラトヴィアを代表する合唱団。24名と小編成ながら大ホールを満たすに十分な声量、驚愕のテクニック、透明感あふれる美声、そして何よりも高い音楽性で、合唱芸術の極みを味わわせてくれます。
巨匠ハインツ・ホリガーが「世界一の合唱団」と絶賛し、自作を歌えるのは彼らしかいないと、2017年5月に初来日が実現しました。

次回は2019年の来日を予定しています。

本年5月22日にすみだトリフォニーホールで行われたア・カペラ公演の模様が、間もなくNHK BSプレミアムで放映されます。
驚きのアンサンブル、人間の声の美しさを、ぜひお楽しみください。

NHK BSプレミアム クラシック倶楽部 
「ラトヴィア放送合唱団 演奏会」
【放送日】2017年12月29日(金)
【放送時間】午前5時00分~午前5時55分

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【新アーティスト】ピアニスト イノン・バルナタン

2017.12.06

ピアニスト イノン・バルナタンが弊社のアーティストに加わりました。

イノン・バルナタンは1979年、テルアビブ生まれ。欧米での活躍は目覚しく、ニューヨーク・フィルの初代アーティスト・イン・アソシエーションにも任命されました。ソリストとしての活躍のほか、室内楽にも積極的に取り組んでいます。リサイタルでは大変ユニークでよく練られたプログラムを披露するなど、知性派の一面も見せています。
日本には2016年1月、2017年4月と連続してアラン・ギルバート指揮/東京都交響楽団と共演し、絶賛を博しました。

2018年の来日公演では、協奏曲のほか、リサイタルも予定されています。
どうぞお楽しみに。

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【新アーティスト】フルート奏者 カール=ハインツ・シュッツ

2017.12.05

フルート奏者 カール=ハインツ・シュッツが弊社のアーティストに加わりました。

カール=ハインツ・シュッツは、現在、ウィーン・フィルおよびウィーン国立歌劇場管弦楽団のソロ・フルート奏者を務める、世界トップのフルート奏者です。
バッハから現代作品まで幅広いレパートリーを持ち、フルートのために書かれた作品のみならず、メンデルスゾーンやベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲をフルートで演奏するなど、その卓越したテクニックと美しい音色、類まれな音楽性が高く評価されています。

今後ますますの活躍に、どうぞご期待ください。

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【ON AIR】 ラトヴィア放送合唱団 NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」

2017.12.01

合唱大国ラトヴィアより初来日を果たしたラトヴィア放送合唱団。澄んだ歌声と驚愕のテクニックに基づいた見事なアンサンブルが大絶賛されました。2017年5月22日(月)にすみだトリフォニーホールで開催された公演が、NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」にて放送されます。

NHK BSプレミアム クラシック倶楽部 
「ラトヴィア放送合唱団 演奏会」
【放送日】2017年12月29日(金)
【放送時間】午前5時00分~午前5時55分

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【ON AIR】 シュテファン・ドール NHK-FM「ベストオブクラシック」

2017.12.01

ベルリン・フィル首席ホルン奏者、シュテファン・ドール。2017年7月11日(火)、武蔵野市民文化会館小ホールでは、モーツァルトのホルン協奏曲全4曲を一夜で演奏しました。安定したテクニックと豊かな音楽性で、ホルン・ファンをはじめ満員のお客様から拍手喝采をいただきました。この公演の模様が、NHK-FM「ベストオブクラシック」にて放送されます。

NHK-FM ベストオブクラシック 
「シュテファン・ドール ホルン協奏曲演奏会」
【放送日】2017年12月5日(火)
【放送時間】午後7時30分~午後9時10分

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アラン・ギルバート 東京都交響楽団 首席客演指揮者に就任

2017.10.12

指揮者 アラン・ギルバートが、2018年4月より東京都交響楽団の首席客演指揮者に就任いたします。

アラン・ギルバートは、ニューヨーク・フィル音楽監督、ロイヤル・ストックホルム・フィル首席指揮者、NDRエルプフィル首席客演指揮者等を歴任し、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管などヨーロッパの主要オーケストラに頻繁に招かれている、まさに世界のトップで活躍している指揮者のひとりです。
2019年9月からは、NDRエルプフィル首席指揮者に就任することも発表されており、さらなる飛躍に期待が集まっています。

就任披露公演は2018年7月で、マーラーの交響曲第1番<巨人>が予定されています。

アラン・ギルバートと東京都交響楽団の強力なタッグに、どうぞご期待ください。

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